結城鈴：志摩紫光極私的映像集完全版 第43章

「SMドキュメント10巨乳拷虐」裏切りのトラウマとニヒリズムの混在する行為。芸術的に昇華させた乳房への絶望。表現者の筋がそうさせるのであろうか。結城鈴は均整のとれたプロポーションだ、四肢も長く爆乳。柔軟な躰はいかなる緊縛型も可能だ。痛めつけられる姿が何故か心に食い込む。さらなる悲鳴を聞きたくなる。それほどのドM性を無抵抗の状態で表現する。厳冬期、おそらく、丹●山系の雪深く、これだけの倒錯した愛の世界が繰り広げられ肛門に注入する浣腸に全ての慈愛を求め続ける偉大な男の壮大にも儚い行為がおこなわれていたことを、おそらく、知るのは、風と雪だけであろう。「巨乳拷虐」創造力豊かな傑作と言える作品である。「ドキュメントSM若妻奴隷責め」カリスマ志摩紫光氏の寵愛を最も受けた雌奴隷沢田みさき嬢の登場である。言いつけ通りの恥ずかしい姿をしたまま深い森の奥深くに雌奴隷とともに繰り広げる愛のめった打ちの音がこだまする。たっぷりと肉をまとった雌奴隷の名はみさき。真っ白な肌とたっぷりとした巨大な乳房。そして人に決してなつかない、そんな目は切れ長だ。大きめのケツがいい、とことん打ち込む、啼く、打ち込む、啼く。最高の一時である。

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