志摩紫光極私的映像集完全版 第52章

SMの事を全く知らない素人娘が志摩紫光のフルバージョンの責めを初めて味わう鬼畜映像「電流貫通一本鞭」志摩作品中の中でも最高レベルの炉リータM、宮本真紀は少女の幼さの残る無垢な裸体が本当にそそる。少女の頃よりカリスマに調教されている真紀は成長途中だ。本作品では、19歳。発達途中特有なロケット型の乳房、きめの細かくふくらむパイパン土手。見事な美脚の根元に控えめだがいやらしく広がる陰唇が男を誘う。本人の意思は全く関係ないのに男が支配したくなる。四つん這いになった時のお尻の形はもはや芸術的なほどにそそります。責め甲斐のある叫びは志摩作品の中でもトップクラス。痛みに対する反応がとても素晴らしい!全身、全力で痛みを表現してくれる。非道の責めは、極限に達する。真紀ちゃんには一切の手加減をしないカリスマの寵愛ぶりをたっぷりと何度でもお楽しみいただきましょう。さらに、やけに張りのある肉感とM性をもったみき女みき。マニア秘録屈指の縄奴隷をご覧いただく。「マニア秘録縄従」亀甲が見事に食い込む滑らかで白いボディ。乳首をビンビンに立てるみきは淫らな女の性を汗ばむ全身で表現している。おそらく、普段は控えめな女なのであろう。喘ぐ声が可愛らしい。カリスマの渾身の鞭が暴れる。吹き矢針はさらに自らの手で奥深く食い込ませる。従順すぎるみきのケツは小刻みに震え蚯蚓腫れ、そしてちがにじむ。ふくよかな乳房を強引につまみもっとも敏感なる勃起した乳首に針を刺す。何本も。刺した乳首ごとひねる。残酷な責めに快感を感じているのであろう。恍惚の表情がいい。蝋燭責めに漏れる吐息の質がいい。いつまでも喘ぎを引き出す微妙な加減こそカリスマの極意であろう。

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