志摩紫光極私的映像集完全版 第53章

「女子〇生ピアス鞭」春の入学シーズン。桜並木を歩く女〇高生ゆき。家に帰ると知らないおじさんが待っていた。家の破産を助けるために女子〇生は志摩紫光の生け贄になるのだ。3年間カリスマの思いどうりに責めさいなまれ、辱められる生き地獄を女〇高生は生きてゆかねばならないのである。早速イラマチオ調教だ。強引な肉棒に喉を鳴らすゆき。後ろ手に吊されスカートをまくし上げると麺のパンティが可愛らしい。お尻の形もいい。スパンキングに泣く。さらにバラ鞭責めに「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・」やばすぎる可愛さである。アナル拡張器具を強引に挿入、ケツの穴をライト付きカメラでじっくりと奥まで観察してやろう。綺麗なピンク色の直腸がひくひくとしている。ゆきは感じていている。女子〇生のケツの穴は何人にも犯されたことのない聖域である。「は、恥ずかしい見ないで下さい。」ゆきは泣く、こんな羞恥な目にあうのは初めてであろうがまだまだ序の口なのである。そして、志摩氏も印象深い「針文字貫通」である。究極のハードプレイを魅せることの出来る稀代のM女浅田笑子の作品遂に登場。豊満な肉体を裂くように振り下ろされる1本鞭!野外雪中全裸の尻に注入される大量の川水浣腸。音を立てての大噴出の羞恥。凍夜の連続する責め。痛みと冷え切った体への固縛火炎放射責め。顔面放尿。そして開脚逆さ吊りでの“針文字貫通”!!更に加えるバイブ責め。調教歴を重ね、志摩紫光に絶対的信頼を寄せるM奴隷笑子だがらこそ出来るプレイの数々・・・ここからは、志摩氏のブログよりコメントを抜粋!!『「針文字貫通」を撮り終えました。泊まりがけは、いつもの事!。とはいえ、雪の野外撮りに、凍夜の室外撮りは、時間の経過と共に体力、気力が低下していくそうになる女体への、たたみかけるようにして、責めを仕掛けていくのである。

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