志摩紫光極私的映像集完全版 第62章

「マニア秘録臨月雪責め」伝説の名作臨月雪責めが登場だ!!この作品を待ち望む方も多いことであろう。松田美保雪責め3部作の中核をなす臨月雪責め。志摩氏の寵愛を最も多く受ける美保は孕ませ奴隷だ。そして、遂に臨月を迎える。イラマチオで喉の奥にご主人様のザーメン&小便を受け止めそこね咽ぶ美保。粗相をした罰に寒い雪の中に出される。全裸にさせられる。マイナス20度はあろうか?相当寒そうだ。妊婦は雪にM字開脚をし埋められる。非道の仕打ちに息を飲む。まんこを大きく拡張すると子宮口が下りているようだオシッコカテーテルによって採尿し腹圧をさげてやろうなぁ。乳首からは既に母乳があふれている。母乳をきつく絞られ感じている美保。恥ずかしい女だ。拡張され子宮が下りているまんこにぶっといバイブをぶっさす。妊婦は感じ方が激しい。最も感じる部分からは次々と粘液があふれている。ズボズボ奥を容赦なく突きまくれ!淫らこの上ない光景である。夜の吹雪は圧巻の責めである。妊婦を縛り雪の中を鞭で追い立てるきわめて残酷な責めだ。責められる美保のボディラインの美しさを際立たせもっとも見られたくないものが音と共に勝手に肛門からひり出させる恥ずかしめ雪浣腸だ。震えの止まらぬケツにブロウガンが刺さり。子宮とアナルを同時に責める。臨月になるとケツの穴も前の穴も全て感じやすくなるようだ。志摩紫光の責めはまさにクレイジー!妊婦に浣腸を息ませると生まれるのではというギリギリの線を追求する天才的な責めは後にも先にも志摩紫光しかいない。

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