志摩紫光極私的映像集完全版 第72章

カリスマの寵愛を熱く受けた当時現役の若妻が奴隷に志願したという「若妻奴隷玲子」の完全版をお届けする。秋も深まる山中。髪の長いスレンダーな若妻が期待に胸を膨らませカリスマのもとに通う。玲子は淫らな女です。白い肌、少し筋肉でちょうどいいほどに締まった裸体。形のいい乳房は、男を誘う。古民家の屋根裏で自らのM性をさらけ出せる解放感と期待、そして恐怖。女を支配する条件とはおよそこんなものだ。全身を洗濯バサミで絞められ喘ぐ。痛みの表情がいい。鞭で叩き落される強烈な痛みに耐える玲子。いい表情といい声だ。こうして服させる過程をまず堪能していただく。悶えるほどにスタイルのいやらしさが強調され男をそそる。良い女だ。すべて「はい」と答え、受け入れ、すべてを飲みこめる。最高の奴隷の完成までじっくり時間をかけてゆく。逆さに吊るし炎で焼く。本気で焼く。全盛期のすさまじい責めだ。初期の電マ責めも実にいい。AV業界でもマッサージ器を使った責めを始めた源流を味わえる。女を快楽の虜にする画期的な性具であることが改めてよくわかる。幸の薄い色気を増す玲子のアクメは、激しい女の情念を引きずり出してゆく。最高にエロチックな光景だ。アナルに異物挿入。呻く玲子。さらに浣腸で自我を崩壊させてゆこう。ク〇と異物が大量に排泄される。最高の辱めをうける女はとても魅力的である。そして、調教は、民家も多い野外に。下半身丸出しで神社に移動。人身御供となり全裸に。見るものすべてが幸福であるための生贄をささげる儀式であったのだ。

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