志摩紫光極私的映像集完全版 第83章

女性のもっとも忌み嫌うにゅるにゅるしたどじょう責め。この業界でも稀なまんこにどじょうが先を争って潜り込む。女は気持ち悪さのなかにとてつもない快感を味わい頭がぶっ飛んでしまいおかしくなる。志摩氏ならではの独創的創造性あふれる作品を一挙楽しんでいただこう。どじょうの本能は暗い穴の中に真っ先に隠れようとするその時他を押しのけてまで暗い方向に体をくねらせ潜もうとする。恐怖心から体からぬるぬるした分泌物を放出しながら動く、動く!女は快感のあまり愛液を大放出し何が何だかわからないほどぬるぬるするまんこに氏は笑みを浮かべどじょうを大量に膣奥に注入。子宮まで達したものは子宮口をもこじ開け侵入しようとする。その快感は電撃的である。志摩氏の創造性は永遠だ。願わくば復活して頂きたく思うのは、私ばかりではないであろう。人生で最も最悪な経験をしている女がその最中に快感を感じてしまう不条理。女といはタフな生物である上に底知れぬ程の快感を求める本能をここまで露呈させる究極の表現者。志摩紫光氏の究極技術を堪能されたし。精子のように踊り子宮口に向かって先を争う泥鰌達。サイズは精子よりはるかに大きいが。女性は錯覚にも似た快感を感じているではないか。

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